ローソク足パターンは、価格方向の変化を示唆する1本または複数のローソク足の特定な形成体です。18世紀の日本の米商人の取引に由来します。

単体ローソク足パターン

パターンシグナル説明
ハンマー強気転換小さな実体、長い下ヒゲ
流れ星弱気転換小さな実体、長い上ヒゲ
十字線様子見始値と終値がほぼ同値
丸坊主強いモメンタムヒゲなし

複合ローソク足パターン

パターンシグナル説明
はらみ足(強気)強気陽線が前の陰線を包み込む
はらみ足(弱気)弱気陰線が前の陽線を包み込む
はさみ底強気2本のローソク足が同じ最安値
はさみ天井弱気2本のローソク足が同じ最高値

三本組ローソク足パターン

パターンシグナル説明
明けの明星強気底値圏での3本の反転パターン
夕べの明星弱気高値圏での3本の反転パターン
赤三兵強気3本連続の陽線
黒三兵弱気3本連続の陰線

重要ポイント

  • コンテキストが重要——重要レベルでのパターンの方が信頼性が高い
  • 長い時間足の方がより強いシグナルを生成する
  • 出来高と組み合わせて確認する
  • 100%信頼できるパターンは存在しない